院長紹介

たけだ歯科の
入れ歯治療の理念

食事は人生の大きな楽しみの1つです。大阪市住吉区・我孫子町駅すぐのたけだ歯科では、「人生120年時代」における食事の重要性を深く理解し、患者さんお一人おひとりが最後まで美味しく食事を楽しめるよう、心を込めて入れ歯治療に取り組んでいます。

「歯がなくなったからもう仕方ない」と諦めるのではなく、少しでも噛める喜びを取り戻していただくことが私たちの使命だと考えています。

DOCTOR

院長紹介

武田朋樹院長

院長

武田 朋樹(たけだ ともき)

ご挨拶

地域の患者さんの「噛める喜び」を支えたい

住吉区・我孫子町にあるたけだ歯科・院長の武田朋樹です。
入れ歯でお困りの患者さんから「ものが噛みにくい」「食事が楽しめない」「入れ歯が痛い」「ぐらつく・外れる」といったご相談を数多くいただきます。

私自身、勤務医時代から訪問診療を通じて多くの高齢者の方々と接する中で、入れ歯のトラブルで食事を楽しめずにいる方の現状を目の当たりにしてきました。
そうした経験から、地域の皆さんの「噛みたい」という思いにお応えし、何歳になっても食べる喜びを失わないよう支援することが私の役割だと強く感じています。

患者さんとの対話を大切にした治療

入れ歯治療で最も重要なのは、患者さんとのコミュニケーションだと考えています。
他院で作られた入れ歯を拝見すると、患者さんの希望や状況が十分に聞き取られていないケースを数多く見てきました。

当院では治療を始める前に、なぜ当院にいらしたのか、以前の治療でどのような経験をされたのか、どのような入れ歯をお望みなのかを丁寧にお聞きします。
そして患者さんのご希望に沿った治療方針を一緒に考え、複数の選択肢の中から最適な方法を選んでいただくようにしています。

段階的なアプローチで安心の治療を

当院では初めて入れ歯を作られる方、また他院での治療にご不満をお持ちの方にも、まずは保険の入れ歯からのスタートをおすすめしています。
これは「いきなり高額な治療を勧める」のではなく、患者さんに納得していただきながら段階的にステップアップしていく方針です。

保険の入れ歯であっても、丁寧に作製し適切に調整すれば、十分に機能する入れ歯を作ることができます。
そのうえで、より審美性や快適性をお求めの場合は、ノンクラスプデンチャーや金属床義歯といった自費の選択肢もご提案いたします。

経歴

平成23年 愛知学院大学 歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成24年 徳島大学歯学部附属病院 歯科医師臨床研修修了
平成25年 医療法人 石井クリニック歯科医院 勤務
平成30年 武田歯科医院 勤務

院長に聞く
入れ歯治療のこだわり

患者さんとの対話を
大切にした治療方針

入れ歯治療で最も
大切にしていることは何ですか?

患者さんとの対話を大切にした治療

患者さんの「今までの経験」をしっかりとお聞きすることです。
セカンドオピニオンとして来院される方が非常に多いのですが、話をお聞きすると「前のところでは説明がなかった」「急に型を取って次回いきなり完成品を渡された」といったケースもあります。

入れ歯は本来、型取りから完成まで1~3ヶ月の工程を要するものです。
患者さんとしっかりコミュニケーションを取りながら、段階を踏んで作製していくことが重要だと考えています。

保険と自費の違いを
どのように説明されていますか?

多くの患者さんが「高いお金を出せば良い入れ歯ができる」と思われていますが、実際にはそう単純ではありません。
保険と自費の大きな違いは主に「見た目」の部分で、機能面ではそれほど大きな差はないというのが実感です。

まずは保険の入れ歯で機能性を確保し、その後で審美性を重視したい方には自費の選択肢をご提案する。
このようなステップアップ方式を取ることで、患者さんに納得していただきながら治療を進めることができます。

天然歯を残すことに
こだわられる理由は?

歯が1本でも残っているかどうかで、入れ歯の安定感は劇的に変わります。「歯磨きが面倒だから抜いてほしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私は基本的におすすめしません。

総入れ歯と部分入れ歯では、維持力や安定性に大きな違いがあります。
天然歯が1本でもあれば、そこにクラスプ(金属のバネ)をかけて入れ歯を固定できるため、格段に使いやすくなります。
将来のことを考えると、可能な限り天然歯は保存すべきだと考えています。

また、当院では新しい入れ歯を作る場合でも、現在お使いの入れ歯をいきなり新しいものに変えるのではなく、まずは既存の入れ歯を調整して使いやすくしてから、新しい入れ歯作りに取り掛かるようにしています。
入れ歯は患者さんと一緒に「育てて」いくものだと考えているからです。

入れ歯を「育てる」
継続的なサポート

「入れ歯を育てる」ということに
ついて詳しく教えてください

「入れ歯を育てる」ということについて詳しく教えてください

入れ歯は新しい靴と同じように、最初は違和感があって当然です。
履き始めの靴が徐々に足に馴染んでいくように、入れ歯も使い続けることでお口に馴染んでいきます。

完成後もしばらくは1週間に1回程度のペースで調整を重ね、患者さんと一緒に「育てて」いくことが大切です。
痛みや違和感があれば遠慮なくお伝えいただき、その都度細かく調整していきます。
この過程を通じて、本当に使いやすい入れ歯に仕上がっていくのです。

他院で作られた入れ歯の
調整にも対応可能?

はい、積極的に対応しています。
「他のところで作ったものだから申し訳ないけれど」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、まったく問題ありません。
修正・修理・修復、どのようなご相談でもお受けします。

入れ歯でお困りの方の力になりたいという思いで診療していますので、どこで作られた入れ歯であっても、少しでも快適にお使いいただけるよう最善を尽くします。

入れ歯でお困りの方へ
メッセージをお願いします

患者さんとの対話を大切にした治療

現在、人生120年時代と言われており、食事は人生の大きな楽しみの1つです。
噛むことは何よりも大切で、お口から始まる健康を考えると、食べられなくなってしまうのは本当にもったいないことです。

「歯がなくなったからもういい」と思わずに、少しでも、もちろん天然歯のほうが噛みやすいし噛む力も全然違いますが、少しでもものが食べられる、食事の助けになればいいなと思っています。

現在お使いの入れ歯を丁寧に調整するだけでも、驚くほど快適になることがあります。
入れ歯でお困りでしたら、まずは一度お気軽に当院へご相談ください。